こんにちは。
カバラ占術家・細見貴子です。
このブログではプリンセスハウス社長としてではなく
カバラ占術家としての視点で書いています。
「カバラ」とは、正統ユダヤ人に伝承されている「叡智」。
「宿命」を受け入れて「運命」を切り開く秘法です。
巷で「ユダヤ人」と言われる人のほとんどは偽ユダヤ人(アシュケナージ)で、ユダヤ教信者のカザール人です。
本物のユダヤ人とは「血統」であり、(スファラディ)というやや肌の黒い人たちを指します。
2024年は世界的に暗躍したディープステートの親分たちがどんどんいなくなり(日本でいえばマスコミを牛耳ってきた渡邉恒夫など)その子分たちが慌てて“悪あがき”を始めています。
ですので、これからは「大掃除」が始まります。
中でも一番気を付けなくてはならないのが、反日帰化人による「日本乗っ取
り」です。詳しくは、私のアメブロ(12月30日までの4回)に渡って書きましたので、ぜひそちらをお読みください。
改めてお断りしておきますが、外国人を差別しているのではありません。ここで問題なのは、公職である「霞が関の官僚」「裁判官・検事」「政治家」という、私たちの国を動かす権力者が日本人潰しをしていることです。
兵庫県知事や奈良県知事の問題で、多くの人はそれに気が付きました。
「私たちはとんでもない人たちを当選させていたのだ」と知ったわけです。
ですが、彼らを「X」で避難することだけでは、何も変わりません。
日本人から徹底的に搾取し貶めようとする人たちに「NO」を突き付ける!つまり、心ある日本人が立ち上がり、選挙に行き、一掃する!行動あるのみです。私たちはある意味、重大な岐路に立たされています。
ヨーロッパ(ドイツ、フランス、イタリア)は政策を転換し、不法移民排除に
舵を切りました。アメリカもトランプ就任後はかなり強化されるはずです。
つまり「自国ファーストで行きましょう!」ということ。政治家や司法は自国民のために働く!これは当たり前のことです。
アメリカ、ドイツなどは、すでに企業が中国から全面撤退を始めています。
トランプ氏は、中国には10%の追加関税をかけると言っています。
にもかかわらず、日本政府だけが中国の手下となって、私たちの税金を
湯水のごとく中国のために使っているわけです。
なぜなら、今の自民党はアメリカ民主党(ディープステート)の手先だからです。ですので、トランプ当選後、大慌てで“日本人にとって不都合な法案”を
通し、日本を中国に売り渡そうとしています。
それに暗躍しているのが、「反日帰化人」の「政治家」「官僚」「役人」「裁
判官」「検察官」達です。名前をあげたらキリがありませんので、ご興味ある方は調べてみてください。
さて、前置きが長くなりました。本題に入りましょう。
カバラでは2025年は「9」という数字の年、「ある時代の終焉」を表します。言わば、「全てがひっくり返る=グレートリセット」の年でもあります。
2026年から始まる新しい時代に向けて、今まで「普通にあったもの」が崩壊します。
例えば偏向報道を垂れ流していたTV局や新聞社などは立ち行かなくなるでしょう。また、国民を欺いていた企業などは不買運動などを起こされて株価が暴落し倒産も出てくるでしょう。すでに亀田製菓、明治製菓も不買運動で株価が下落しています。
現政権による政治はおそらく終焉を迎え、腐敗した官僚政治にもメスが入るはずです。
この時代を生き抜くには、「時代を読み解く能力」が必要です。
崩壊する・潰れそうな業界や会社からはさっさと離れる、取引をやめる。
逆に繁栄しそうなところへ行く、投資するなど。オワコンに気付かず過去の価値観でいると、人生を棒に振る、全財産を失うなどにもなりかねません。
また、個人や組織についても、これまで8年間(カバラは9年で1サイクル)の行いが、ここで精査されるわけです。「蒔いた種を刈り取る」1年になります。
土も耕さず、種も蒔いていないのに良い作物を収穫することは出来ない・・というのは子供にも理解できることですが、自分の身に置き換えてみた時、
この諺の意味(自分の身に起こることは全て自分の過去の行動がもたらしたものである)を真摯に捉えられる方がどのくらいいるでしょうか。
ポイントは「行動」です。思ったことではなく、「行動したこと」なのです。
世の中でもスピリチュアル界隈で言われている「2025年問題」について
私が一番心配している中国の「侵略」「日本乗っ取り」ですが、結果から言うと日本はギリギリセーフで(!)なんとか阻止できるのではと思っています。
ですが、大変な「犠牲」を払うことになるかもしれません。
それは「未曾有の大災害」です。
今、日本人はあまりの政治の悪さと外国人に日本が荒らされていく事に辟易し「こんな国で生きていくのなら、崩壊してしまえばいい」という「自己破滅願望」が強くなっています。これはとても危険なことで、その「集合意識」は、地震や大災害を呼ぶのです。
それに加えて、ワクチンを数多く打ってしまった高齢者の方たちの大量死です。
ファイザーの元副社長マイク・イェードン博士は「mRNAコロナワクチンは
人間の生殖能力を低下させること最終目標として、意図的に障害、無力化、殺
害するように設計されたものである」と告発してクビになりました。
日本政府は、全世界中どこも認可しなかったこの猛毒ワクチンを、税金を使い
日本人に接種させてきたのです。主なターゲットは年金受給者たちです。おそ
らく厚生労働省のみならず財務省も共犯でしょう。酷い話です。
実は2025年からは日本のみならず地球レベルでの「大転換期」が始まるのですから、世界中で信じられないような事が起こったりするでしょう。
そのひとつは、これまで隠されていたUFOの情報がトランプ氏により開示されると思います。
一般人の私がこれだけ頻繁にUFOと遭遇しているわけですから、トランプ氏
は既に宇宙人とコンタクトしているはずです。そもそも閣僚になる予定のイーロン・マスクは間違いなく宇宙人だと思います。
とにかく、「何もかもがひっくり返る」ような大峠を乗り越えたら、きっと輝
く未来が待っている!と、私は信じています。
ですので、読者の皆様も、あまり恐怖に捕らわれることなく、むしろ「グレートリセット」を楽しみましょう。世界がどのように変わっていくのか、私はとても興味津々です。
まず「大災害」を乗り切るために必要なことは
動物的な勘を磨く
標高の高い場所に住む・拠点を持つ・物資を備蓄する
メンタルを強化する
免疫力を上げる
などでしょうか。
簡単に解説すると、
動物的な勘はサバイバルになった際に一番重要な能力です。人に追随するのではなく自分の勘で動けるかどうかが生死を分けます。
東日本大災害で津波から逃れた方は、自分の勘で高台にすぐ避難した人たちでした。
「お金が無いから無理!」は言い訳で、全国には空き家バンクや古い賃貸住宅は探せばたくさんあります。予算の範囲で「避難場所」にもなる
拠点を考えてみてはいかがでしょうか。
家の外が瓦礫と遺体の山になった時に、気が狂わず生活できるか?考えてみて下さい。(311の時これで精神を病んだ方が結構いらしたそうです)
災害時に病院へは行けないので、自力で治す免疫力が勝負です。
2025年はまだ「グレートリセット始まりの年」ですので、この状況は数年は続くと思っています。
おそらく日本の人口はかなり減ると思いますが、忘れかけていた「日本人の心」を取り戻した日本人、特に若い人たちが中心になって日本は生まれ変わるのだと思います。
生き残った年長者たちは、そのような日本の未来を担う人たちを応援したいものですね。
細見貴子
細見貴子の「カバラ個人鑑定」では、細見貴子があなたの「運命表」を作成し、これからの運命の流れの読み方などをお伝えしております。
ご希望の方は、「個人鑑定」からお問合せ・お申し込みください。
Comentarios